異世界で手に入れたスキルは強力でした 〜でも恥ずかしいのでこのスキルを人には話したくありません
最終更新:2023/11/5
作品紹介
受験を目の前に控えた高校3年生の名雲優弥。受験勉強をしなければ行けないと思いながらもモチベーションが上がらず、いつものように自宅のベッドで眠りについた。 しかし、眠りから目が覚めてみればまったく見覚えの無い場所にいた。 しかも頭の中には何故か異世界に来て自分が使えるになったスキルの内容が。 優弥は来てしまった物はしょうがないと異世界を満喫する為に動き出すのだった。 (敵が亡くなる事があります。そういうシーンが苦手な方はブラウザバックをお願いします)
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