ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

作:九十九沢 茶屋

雪国の悪役令嬢は、オーロラと共に去っていく

星5つ

0%(0)

星4つ

0%(0)

星3つ

0%(0)

星2つ

0%(0)

星1つ

0%(0)

未評価

0%(0)

最終更新:2020/11/2

作品紹介

「アレクサンドラ・コレスニコフ! そなたとの婚約破棄を私はここで宣言する」 そう告げるのはこの国の王子こと、レオニート・リヴィンスカヤ殿下。 「レオニート様。なぜ婚約破棄を突然、わたくしは告げられねば、ならないのでしょうか」 「ふん、しらばっくれるな。お前が、イリーナを散々暗殺しようと企んでいた事は、既に私の耳に届いている」 「わたくしが……シドレンコ男爵令嬢を、ですか? 恐れ入りますが、わたくしは、その様な事は、致してはおりません」 あぁ、長かった! やっとこの時が来たのね! 早く、早くあの言葉を私に告げてちょうだい。 ふと浮かんだので、勢いだけで書き上げました。 色々設定に、突っ込み所あるかもしれませんが、あったかーい目で読んで頂けると幸いです。 こちらの作品は、アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。

恋愛ファンタジー悪役令嬢異世界ざまぁ?

評価・レビュー

まだレビューはありません。