絶対無理と思っていた学園一の美少女と付き合い始めたら、何故か甘々な関係になりました
最終更新:2017/11/13
作品紹介
「あなたの存在は重大な環境汚染ですね」 「ごめんなさい。カメムシと付き合う方がまだマシです」 「原始の時代の人ですか? 鏡の使い方お教えしましょうか?」 学園一の美少女姫崎詩子は、切れの良い辛辣な告白の返し方から【姫騎士】といわれていた。 半年で500人以上の人間を斬ってきた彼女と付き合える人間はいない。 そう囁かれる中、ぽっちゃり系男子大久野帝斗は、逆に【姫騎士】から告白を受け、付き合い始める。 辛辣な言葉とは裏腹に【姫騎士】は、彼氏の前で優しく“甘々な”女子高生だった。 ある事情から1日1時間限定でお付き合いを始めた2人の“あまあま”でちょっと切ない放課後ラブストーリー。 ジャンル別日間2位! 週間3位をいただきました。 ※ 本格的に付き合いはじめるのは6話からです。 ※ タイトル・あらすじは度々変更する場合がございます。
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