無能だとパーティから追放された斥候は重要な存在だった〜戻ってきてと懇願したら、もう遅いと返された。そこを何とかと食い下がると「今夜だけだぞ」と鍛え抜かれた大胸筋に包まれ至福の一夜を過ごした神官の話〜
最終更新:2020/11/22
作品紹介
パーティのリーダーである剣士は、斥候という役職が自分たちにとって重要な存在であることを知らずに追放してしまう。 そこで、パーティメンバーである神官ルーファスに「戻って来い」と伝言させることにしたのだが……。 神官「あの大胸筋に包まれてごらんなさい!抵抗なんて出来ませんから!」などと供述しており。 ※R15は保険……かもしれません。
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