「分岐点・関ヶ原」〜豊臣政権による世界進出とその結果〜
最終更新:2019/12/30
作品紹介
「木下秀俊は、すったもんだの挙げ句毛利宗家への養子が決定。毛利秀秋となった秀俊は、関ヶ原の合戦で輝元の名代として南宮山に陣取った! そして世界が異なる方向に動き始める?!」が題名の分岐点となります。 日本史の一大転換点の一つと言われる「関ヶ原の合戦」の西軍勝利を歴史の分岐点とした、豊臣政権による日本の歴史の進展と海外進出を見ていきます。 加えて世界史の大きな転換点である「グレート・ウォー(第一次世界大戦)」まで追いかけていきます。 また、第1部で「関ヶ原の合戦」を、第2部以降では近世から近代に至るまでの日本史について、そして第4部ではこの世界の「グレート・ウォー(第一次世界大戦)」で分けていきます。また、グレート・ウォーについては、世界をさらに分岐してそれぞれの可能性を見ていきます。 第二次世界大戦もしくは、その辺りの時代については触れません。 (なお、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)
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