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@オノログ

作:空地 大乃

俺がティムしようとすると魔物がお漏らししながら全力疾走で逃げていくのだが……~最強になりすぎた魔物使いは最強すぎて魔物が寄り付かない~

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最終更新:2018/11/2

作品紹介

魔物使いは己のレベルを上げることでティム出来る魔物が増える。偉大なる魔物使いが残した書物に書かれていたその記述を信じた少年は山にこもり更にそれではあきたらず全方位で世界一周する全方位世界一周までも駆使しひたすら修行し、最強の魔物使い(物理的)になったわけだが。 最強の魔物使い「よし、先ずは軽く素振りだ」 ――ドッゴオォオオオォオオォオオン!(周辺の山脈が荒野に変わる音) 魔物一同「「「「( ゜д゜)」」」」 最強の魔物使い「よし! さぁ俺がティムしてやろう!」 スライム「ピュキキキーーーー!(ジョボジョボジョボジョボジョボ)」 ゴブリン「ゴブゴブゴブゴブゴブ!(ジョワ~~~~~~~~)」 ドラゴン「GAOOOOO!(ビチャビチャビチャビチャビチャ)」 サキュバス「ひぃいいいぃいい(チョロチョロチョロチョロチョロチョロ)」 最強の魔物使い「なんて下のゆるい連中だ! こうなったら俺は魔物使いの学園に行くぞ!」 学園長「((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル(ビチャビチャビチャビチャビチャ)」 最強の魔物使い「学園長、お前もか!」 最強すぎる魔物使いになった少年だが、果たして無事魔物をティムし従魔に出来る日はやって来るのだろうか……

R15残酷な描写ありファンタジー異世界ストレスフリー

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