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@オノログ

作:筆箱鉛筆

無能と言われてパーティを追放されたが問題ない。俺はこの世界が小説だと知っている

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最終更新:2020/4/13

作品紹介

 田舎の村で育った4人。ノベルたちは4人で最強の冒険者になろうと決めた。  だが、ある日ノベルは無能の烙印を押され、パーティから追放されてしまう。  普通なら、途方に暮れるだろう。しかし、ノベルは特別であった。  「マジかよ。本当にこの本に書いてあることと同じことが起こったぞ!?」  本の内容と同じことをすれば、主人公として無双できると気付いたノベル。  これは、この世界が小説だと知ってしまった男の物語である。 ※所謂テンプレ的な展開ではないです ※ジャンルをハイファンからヒューマンドラマに変えました ※この作品をカクヨム様の方でも公開させて貰いました

冒険男主人公西洋中世人外

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