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作:八重洲屋 栞

第六天魔の狩人

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最終更新:2019/5/31

作品紹介

 本能寺の変から四年。  無事逃げ延び、信濃に身を隠していた織田信長は、共に逃げ延びた 蘭丸の失踪を機に、安土へ戻ることを決意する。  ひとりで旅路を急ぐ信長は、道中、僧の恰好をした謎の少女に出会う。 「延暦寺から参りました、夕立と申します。  第六天魔王を討つために安土を目指しています」  骸から生まれた少女・夕立の手には、一本の打刀。  信長は、自身を「第六天魔を狙う者」と偽り、武辺優れた少女と共に旅路をゆく。  

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