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@オノログ

作:担尾清司

続・輝鑑 …… ノ、前 半 戦(完結捺印済み、建築塗装工事などはあれど一応は新規項目公開は新たに枠を取った後半戦で行う予定

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最終更新:2024/4/29

作品紹介

おや…? てるかがみの ようすが…?   ▼ おめでとう! てるかがみは ぞくへんの れんさいを かいしした! 時は24世紀! 続成だけでも都合三度に亘る殴州経略によって切支丹国家は目のハイライトが無くなるほど徹底的に殲滅され、最早海の外へとこぎ出そうとする気概は無かった。 一方、隣国のオスマン帝国や天竺に相当する位置のムガル帝国は眠れる神龍、大日本の逆鱗に触れることを恐れオスマン帝国は殴州に、ムガル帝国はナントカスタン地域に影響力を浸透させるにとどめていた。 一方、その「臥竜」大日本帝国は氷河期が去ったこともあって本朝列島を主軸に東は富良東大陸城闕崇華帝国、西は氾呉王朝、南は神奈崇太子大陸などの経営に一杯一杯であり、到底外に向かう余力は存在しなかった。 後の世に云うミラクル・ピース、大日本時代の始まりである。 ……そして、人々がこの平和な世に慣れ始めた頃、帝国府がある発布を行った。 「技術芸術振興令」である。 即ち、気が緩み暖衣飽食になり始めた大日本帝国圏が主に軍事技術の圧倒的優位によって成り立っていることを知っている上層部が、宮廷芸術振興の名目で新しい発明品を求め始めたのだ。まあつまりは、発明品への特許許可令である。 そして、2358年も暑気がますます盛んなある日のこと……。 ※当作品は基本的に皇紀で記述しております。24世紀初頭といっても西暦に直すとだいたい17世紀半ば、物語の開始は西暦17世紀末になります。 ※予想以上の長丁場となったため「前 半 戦」と称し、第二十五部の終結を確認次第、一度完結捺印も想定。とはいえ、打ち切りではないのでそれだけはご安心ください、更新する気だけはあるよ。 ※いよいよ大詰め、前半戦終了まで残り1話を切りました。最後までご愛顧いただけますと幸いに存じ上げます。 ※現在、最終項目をライブ更新で耐久執筆中。一両日中には完結捺印を捺す予定。 ※後半戦は夏頃に初手を、久し振りに本朝諸島から打つ予定。予定は、未定。

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