ぼっちなボクが保健室でサボっていたら、同じくサボっていた女の子から告白された件
最終更新:2020/5/13
作品紹介
誰かを好きになるくらいなら一人の方が楽だ――そんな持論を持つ風野香は、中学生時代からぼっちだった。 そして、高校生活が始まってもぼっちを貫くつもりである。 生活が始まってすぐに、過去の嫌な記憶を思い出した香は、授業をサボることを決意する。 そうして保健室のベッドで横になっていると、どうやらもう一人先客がいたようで……? ※カクヨムにも掲載しております。
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