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作:飛騨牛・牛・牛太郎

パーティー追放されて仕事が回ってきたので女子高の講師をやると思ってました。

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最終更新:2019/11/11

作品紹介

一仕事終えれば人生上向きになるかといえばそうではない(そうではない) ろくでもない(実力が微妙以下)臨時パーティーと受からないテスト(資格試験)に嫌気がさした二人に対して組合が依頼したのが「首都の女学園(女子高)での講師役」。 選ばれた理由? 1首都の学校で先生できるような奴は大体みんな自分の仕事してるし暇ならもっといい仕事を任せたい 2下級パーティーやよくわからない連中なんか先生役として送り込んだら冒険者業組合の恥 3二人は少なくとも品は良いし今の所暇を弄んでいるから送っても恥にはならない つまり「組織としていろいろ妥協した結果」である。なんだかなぁ。 ※新作書き始めました 今度はミステリです https://kakuyomu.jp/works/16816927860015751643

ファンタジー学園冒険者剣士追放系

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