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作:繰目来夏(猫派)

有能すぎて魔法を使った事にも気が付いてもらえないせいで何もしてないと勘違いされた付与術師、追放されそうになったけどその場で論破する

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最終更新:2021/6/16

作品紹介

「追放って言ったんだよ! 役立たずの蛆虫野郎が!!」 付与術師デューイは、パーティから追放を言い渡された。 十年もパーティに尽くし、後もう少しでAランクパーティとなれるというである。 だが、そもそもパーティがそれほど強い理由こそ、付与術師デューイの存在なのだ。彼の規格外の実力は、平凡な実力しかないパーティメンバーでは推し量る事ができなかった。 「“いつも”バフをかけているじゃないか」 デューイの実力を知らない無能メンバーは、口々にデューイを罵倒する。しかし、そのまま追放されてやるほど、デューイはお人好しではない。 「お前らがあの時生き残れたのはなんでだと思う? 俺がバフをかけていたからだ」

男主人公魔法ざまぁ付与術師

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