勇者だけど魔王の言ってることが正しすぎて心が折れそうなんですけど
最終更新:2018/3/3
作品紹介
帝国と魔王軍の戦争は激化の一途をたどり、防戦一方の帝国軍はついに最終防衛ラインを突破されてしまった。 大広間で魔王軍に囲まれた皇帝と、それを守る勇者。敗北必至の戦場で気勢を上げる勇者の前に、ついに魔王が現れた。 しかし、その魔王は二人の予想とはまったく違う、知的で落ち着いた雰囲気の大男だった。 テキトーに書きました。タイトルはなろうっぽいですが中身は星新一風(?)です。 2018/3/3/1:58 本文に重大なミスを発見したので修正しました。 2018/3/18/20:14 小説投稿サイト「マグネット」さまでタイトルを『虚飾の帝国』と改題し、投稿することにしました。
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