楽しみにとっておいた限定プリンを無断でパーティメンバーに食べられた俺は、パーティを抜けて奴らにざまあしてもう遅いと言ってやることにした
最終更新:2020/12/2
作品紹介
冒険者パーティ「白銀の鷹」のメンバーである俺は、楽しみにとっておいた限定プリンを無断でパーティのメンバーに食べられてしまった。この恨みは、晴らしてやる。そのために、俺は力をつけてパーティを陰から支え、それから離脱することで白銀の鷹を崩壊させて奴らにざまあと言ってやることを思いつく。さあ、プリンの恨みの恐ろしさ、思い知らせてやるぞ。 この作品は他サイトにも掲載しています。
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