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作:平良中

大陸の皇太子

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最終更新:2021/6/30

作品紹介

 華歴二百三十一年の春、帝国の北辺が突如北方騎馬民族に侵略された。  帝都、中央開封府ではその報が齎されるも、皇帝を初めとする帝国の上層部は、何の危機感も抱いていなかった。  彼らの心に占められているのは、次代の帝位、そのことだけ。  皇帝の息子は八人。そのうち存命の者は五名。  長男の四珠皇子。  次男の三珠皇子。  三男の一珠皇子。  四男の皇太子。  七男の零珠皇子。  迫りくる戦火の足音に耳を塞ぎ、権力争いが繰り広げられる帝都。  齢十一の皇太子とその地理教師が巻き込まれる戦国絵巻。  史書「華史」における忠武烈公伝にて語られる彼らの戦い。  本書はその忠武烈公の一代記である。 *「小説家になろう」「カクヨム」各サービスにて掲載中。

R15残酷な描写ありオリジナル戦記ヒストリカルIF戦記

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