不老の鷙鳥 〜不老の体で歴史を幕末からやり直す〜
最終更新:2021/3/18
作品紹介
おう!オレだ、いつものオレだ。誰って...おいおい冗談は止してくれよ、頼むぜ。お前らはほんっとにせっかちだな...、ん?なんだ?面倒臭い話するな?...はァ...まったく、分かったよ。 これはある一人の青年のタイムスリップの物語だ。その青年はちょっと過去が複雑でなぁ?オレも聞いたことはないなぁ。 まぁそれは少し先になればわかるさ。名前は、カイト。漢字だと、『灰人』だ。えっ?オレの名前か?そこは普通に「君の名は」だろ?ハハハ!.......................................い、いや、あの、だな....................おい誰だ、場の空気を凍りつかせた奴は!オレか!はははっはははははっはは。 とととととりあえず、流れ着いた時は1853年の黒船来航の浦賀に流れ着いた訳だが、そこで、後の師匠、岩倉具視と出会う。 少しして、カイトはこう言う。 「両方共に好き放題しましょ?」 歴史、事件、何もかもを好き放題に変える話。 あっ、最初らへんは作者が小説執筆が初めてな訳だから、少し雑だ。そして、展開がハイペース。あとから少しそこは大丈夫になる。そして、最近は投稿速度が遅い。 それじゃあな、Good luck!! ---------------------- 筆者の歴史知識は中途半端です。そして前提から違っています。ご了承ください。 何か違えば教えていただけると幸いです。感想やブックマークをいただくと、とても嬉しいです。
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