エリート課長の脳内は想像の斜め上をいっていた
最終更新:2021/5/30
作品紹介
飲み会に参加した夜、酔い潰れていた私を押し倒していたのは社内の女子社員が憧れるエリート課長でした。 普段は冷静沈着な課長の性癖をくすぐり、執着されたらしい私には彼の思考は斜め上過ぎて理解不能です。 シリアスにみせかけた変態課長との純愛?話。 前半はヒロイン視点、後半は課長視点。 課長は特殊な変態です。 課長視点は下品で変態描写が多いため、苦手な方はごめんなさい。 ✱以前、別名義でムーンライトノベルに投稿した話から性描写を省いて加筆した話になります。
評価・レビュー
まだレビューはありません。