私の幼馴染は両声類。 彼の部屋から知らない女の声が・・・
最終更新:2021/4/7
作品紹介
中学時代に告白されて、恥ずかしいから断った。 それでも私を好きでいてくれると思っていたから。 同じ高校に入れたのに、油断していた。 彼の部屋から『女の声』がする。 彼女ができたなんて聞いてないし、NTRなんて許せない。 恋を自覚した瞬間、怒りが沸いてきた。 彼の運命は・・・ これは、彼の特技を知らない女の子が勘違いして、収録中に部屋に突撃する。 そんな物語。 この小説には、幼馴染の部屋の前で張り込むなどの行為があります。 苦手な方はブラバお願いいたします。
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