永遠無限のゼロ
最終更新:2016/9/24
作品紹介
レベルやスキルがあり、ダンジョンにモンスターが徘徊する世界。そこにはダンジョンの浅い場所にしか行かない一人の男がいた。彼の名はゼロ。頭に猫を乗せているだけの、ただのダンジョン探索者だ。 いつものように酒場に行ったゼロは、店のウェイトレスが絡まれているところを助ける。ゼロはダンジョンで逆恨みした連中に襲われるが、返り討ちにする。 ゼロがそんな事をできるのも、ある秘密があるわけで……。 「昼行燈」という単語から適当に連想ゲームで考えた話ですが、あんまり昼行燈は関係ないです。どちらかと言えば「能ある鷹は爪を隠す」に近い?です。 ※話の中身が中途半端です。 ※続きを掻く予定はありません。
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