アイテムボックスで異世界蹂躙~ただし、それ以外のチートはない~
最終更新:2020/5/10
作品紹介
気付いたら異世界だった。そして俺はアイテムボックスが使えることに気付き、アイテムボックスが何ができて何ができないのかを研究していたら腹が減ってしまった。 何故アイテムボックスが使えるのかわからない。何故異世界に来て最初にした俺の行動がアイテムボックスの研究だったのかわからない。 第1章 『ただ、腹が減って食い物を探すために戦争をアイテムボックスで蹂躙する』 え?話が飛んだって?本編を10話まで読めばわかります。 第2章 15話から開始 この章はギャグ・コメディーよりに。 『第1章読まずにこの第2章から読んでもらっても可』 第3章 バトルシーンばっかです 『魔王城を蹂躙します』 この作品は「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」にも掲載しています。 処女作です。よろしくね。
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