与えられた家臣は梟雄でした
最終更新:2019/5/18
作品紹介
何者かによって、歴史オタクの主人公が新世界なる地へと招待される。 ファンタジー世界で地方の一領主となった主人公が、二人の家臣とともに、死なないように頑張る物語。 彼らは、スキルやチート的なものはありません。 無双的なものも無く、非常に地味にラストまで進む予定です。 歴史上の人名、名称、表現、古典や軍記物の表現で馴染みない物は出来るだけルビを振ってますが、何ページの何々の前が読めないと伝えてもらえばルビを振ります。 ラストまでぼちぼちと進めていきます。誤字脱字に、表現力の無さ、拙い文章、陳腐な物語… 等々、気になるところ満載ですがお付き合いいただければ幸いです。 評価、ブックマーク、感想のいずれも、励みになっております。
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