ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

作:今大光明

【コミックス第一巻12月5日発売!】光の大聖者と魔導帝国建国記〜『勇者選抜レース』勝利後の追放、そこから始まる伝説の国づくり〜

星5つ

0%(0)

星4つ

0%(0)

星3つ

0%(0)

星2つ

0%(0)

星1つ

0%(0)

未評価

0%(0)

最終更新:2022/7/14

作品紹介

★★★ コミックス第一巻が、12月5日に発売されます! ぶんか社様からの発売です。 固有スキル『献身』を持つヤマトは、『勇者選定機構』の目に留まり、勇者候補のパーティーに半ば強制的に組み込まれる。  それは『献身』の能力が、指定した者のダメージを半分肩代わりするというものだったからだ。  三組で争われた『勇者選抜レース』に勝利し、正式な勇者と認定された途端、勇者ジャスティスはヤマトをクビにする。  ヤマトをダメージの肩代わりしかできない無能と罵り、クビを言渡したあげく、国王に働きかけ追放してしまうのであった。  しかも魔物の巣窟となっている罪人を送る辺境『北端魔境』に。  追放されたヤマトは、『献身』の新たな力の発動や手に入れた神器『大剣者』の力により、生き延びる力を得る。  そこに、勇者パーティーのサポート部隊のメンバーだった亜人美少女や、彼の才能を認めてスカウトした『勇者選定機構』のエリート美人スカウターが追いかけてきてしまう。  戸惑うヤマトだが、家族として受け入れ、スローライフを満喫しながら、のんびり暮らすことにする。  そんな中、追放した勇者パーティーは、今まで難なくこなしていた迷宮での訓練討伐に苦戦し、失敗する。  ダメージを肩代わりしてもらっていたことが、いかに大きかったか気づいた勇者は、国王に依頼し、強制的にヤマトを戻そうとする。  だが、ヤマトは「もう遅い!」とばかりに、無視を決め込む。  業を煮やした勇者は、強制的に連れ戻すために、乗り込んでくるのであった。  ……これは、勇者パーティーからも国からも追放された男が、辺境でのスローライフを夢見て、降りかかる火の粉をやむを得ず振り払う物語。  そしてなぜか、国ができていく物語。  神に愛された男の……国づくり……成り上がり英雄譚である。  後の世に、東方の奇跡として語り継がれる『光の大聖者と豊穣の魔導帝国』という名の英雄譚、ここに開幕!!  拙著「異世界を魅了するファンタジスタ 〜『限界突破ステータス』『チートスキル』『大勢の生物(仲間)達』で無双ですが、のんびり生きたいと思います〜」と、同一世界線の違う時代の違う場所の物語です。 ★勇者サイドが落ちぶれるのは、14話からです。

ハッピーエンド追放ざまぁ勇者と魔王日常とほのぼのチートと無双

評価・レビュー

まだレビューはありません。