ログイン/新規登録
※事前に利用規約をご確認いただいた上で登録をお願いします。
メールアドレスで登録
Googleで登録
Twitterで登録
メールアドレスでログイン
Googleでログイン
Twitterでログイン
作品
レビュー
登録/ログイン
その他
@オノログ
タグ:日常とほのぼの
トレンド
タグ
書籍化
コミカライズ
作:今大光明
★★★ コミックス第一巻が、12月5日に発売されます! ぶんか社様からの発売です。 固有スキル『献身』を持つヤマトは、『勇者選定機構』の目に留まり、勇者候補のパーティーに半ば強制的に組み込まれる。 それは『献身』の能力が、指定した者のダメージを半分肩代わりするというものだったからだ。 三組で争われた『勇者選抜レース』に勝利し、正式な勇者と認定された途端、勇者ジャスティスはヤマトをクビにする。 ヤマトをダメージの肩代わりしかできない無能と罵り、クビを言渡したあげく、国王に働きかけ追放してしまうのであった。 しかも魔物の巣窟となっている罪人を送る辺境『北端魔境』に。 追放されたヤマトは、『献身』の新たな力の発動や手に入れた神器『大剣者』の力により、生き延びる力を得る。 そこに、勇者パーティーのサポート部隊のメンバーだった亜人美少女や、彼の才能を認めてスカウトした『勇者選定機構』のエリート美人スカウターが追いかけてきてしまう。 戸惑うヤマトだが、家族として受け入れ、スローライフを満喫しながら、のんびり暮らすことにする。 そんな中、追放した勇者パーティーは、今まで難なくこなしていた迷宮での訓練討伐に苦戦し、失敗する。 ダメージを肩代わりしてもらっていたことが、いかに大きかったか気づいた勇者は、国王に依頼し、強制的にヤマトを戻そうとする。 だが、ヤマトは「もう遅い!」とばかりに、無視を決め込む。 業を煮やした勇者は、強制的に連れ戻すために、乗り込んでくるのであった。 ……これは、勇者パーティーからも国からも追放された男が、辺境でのスローライフを夢見て、降りかかる火の粉をやむを得ず振り払う物語。 そしてなぜか、国ができていく物語。 神に愛された男の……国づくり……成り上がり英雄譚である。 後の世に、東方の奇跡として語り継がれる『光の大聖者と豊穣の魔導帝国』という名の英雄譚、ここに開幕!! 拙著「異世界を魅了するファンタジスタ 〜『限界突破ステータス』『チートスキル』『大勢の生物(仲間)達』で無双ですが、のんびり生きたいと思います〜」と、同一世界線の違う時代の違う場所の物語です。 ★勇者サイドが落ちぶれるのは、14話からです。
更新:2022/7/14
評価
読んだ
気になる
読んでる
★書籍化に伴い、タイトル少しだけ変更しています。 固有スキル『献身』を持つヤマトは、『勇者選定機構』の目に留まり、勇者候補のパーティーに半ば強制的に組み込まれる。 それは『献身』の能力が、指定した者のダメージを半分肩代わりするというものだったからだ。 三組で争われた『勇者選抜レース』に勝利し、正式な勇者と認定された途端、勇者ジャスティスはヤマトをクビにする。 ヤマトをダメージの肩代わりしかできない無能と罵り、クビを言渡したあげく、国王に働きかけ追放してしまうのであった。 しかも魔物の巣窟となっている罪人を送る辺境『北端魔境』に。 追放されたヤマトは、『献身』の新たな力の発動や手に入れた神器『大剣者』の力により、生き延びる力を得る。 そこに、勇者パーティーのサポート部隊のメンバーだった亜人美少女や、彼の才能を認めてスカウトした『勇者選定機構』のエリート美人スカウターが追いかけてきてしまう。 戸惑うヤマトだが、家族として受け入れ、スローライフを満喫しながら、のんびり暮らすことにする。 そんな中、追放した勇者パーティーは、今まで難なくこなしていた迷宮での訓練討伐に苦戦し、失敗する。 ダメージを肩代わりしてもらっていたことが、いかに大きかったか気づいた勇者は、国王に依頼し、強制的にヤマトを戻そうとする。 だが、ヤマトは「もう遅い!」とばかりに、無視を決め込む。 業を煮やした勇者は、強制的に連れ戻すために、乗り込んでくるのであった。 ……これは、勇者パーティーからも国からも追放された男が、辺境でのスローライフを夢見て、降りかかる火の粉をやむを得ず振り払う物語。 そしてなぜか、国ができていく物語。 神に愛された男の……国づくり……成り上がり英雄譚である。 後の世に、東方の奇跡として語り継がれる『光の大聖者と豊穣の魔導帝国』という名の英雄譚、ここに開幕!! 拙著「異世界を魅了するファンタジスタ 〜『限界突破ステータス』『チートスキル』『大勢の生物(仲間)達』で無双ですが、のんびり生きたいと思います〜」と、同一世界線の違う時代の違う場所の物語です。https://ncode.syosetu.com/n8768ff/ ★勇者サイドが落ちぶれるのは、14話からです。
更新:2022/7/10
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。