年上好き彼女に好かれたくて気づいたら先生になってた
最終更新:2021/3/2
作品紹介
【毎日更新】天川姫――才色兼備で学年一モテる彼女に、陰キャの俺は恋をしている。 ある日、天川姫が俺に一枚の紙を渡してくれた。 そこに書かれていた文字は『お誕生日、おめでとう』。 その予期せぬ出来事に浮かれていた矢先、天川姫は10歳以上年上がタイプだということを知り、最高の誕生日は最悪の誕生日になってしまった。 その晩、放心状態の俺が心の中で「年上になりたい」と願うと――目覚めた俺は27歳の教師になっていた。 ※序盤の印象と異なり、15話以降から物語のスケールが壮大になっていきます。ファンタジー要素ありです。 ※本作品は、『小説家になろう』にも掲載しています。
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