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作:絹ごし春雨
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最終更新:2020/9/2
魔王様が敗れた日、私は泣いた。私は魔族でありながら人である勇者に憧れを抱いていた。私は、喜ぶべきことの時に泣いていたとして、代替わりした魔王様の前に引きずり出された。彼は問う。なぜに泣くのかと—— ※何か違う気がしたのでジャンルを異世界(恋愛)→純文学に変更しました。
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