お隣に住む地味で華奢な先輩女子高生が俺の小説のフォロワーだった件。

【8000PV突破・150フォロワー突破・☆60突破・400応援突破御礼！】 　ラブコメ小説が好きで読書家な高校一年生、相坂裕也は入学式の日に先輩から呼び出しを食らった。一体、自分が何をしたのかが分からないが行ってみるとそこに居たのは今朝、バスの窓から見えた女子高生である高倉椎奈だった。藍色の髪に紅色の瞳、豊満な胸を持った美少女が口を開く。 　それは—————— 　　　　　　　　　　愛の告白だった——————！？ 　ほぼ毎日投稿していきます！