ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:ラノベ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:風庭悠

万年補欠の下克上!(第1期)ー異世界で「はずれスキル」の支援魔法を得た野球少年は再転生してメジャーリーグを目指すー

【感謝】100万PV突破【御礼】  万年補欠の野球少年、俺=「沢村健」。俺は野球部の合宿からの帰りの事故に巻き込まれ野球部ごと異世界転移するも、女神が背番号順にスキルを割り振ったため、ラストナンバーの俺に与えられたのは支援魔法と状態異常魔法、しかも単体にしかかけられないショボいもの。  そのため足手まとい扱いの上、最後は仲間に見殺しにされ再転生の憂き目に。しかし、体力強化の支援魔法があれば、野球だったら通用するんじゃね?  俺は自分が死んだ二年後の現実世界に似た異世界に赤子として転生。幼少期から魔法を駆使して、身体能力と感覚器官を鍛えまくる!俺は屈強かつ柔軟なフィジカルと、鋭敏かつ卓越した野球センスを追求しつつ前世とは違う野球人生の王道を歩み始めたのだ! (特色)  甲子園だけでなく、(なぜか)社会人野球や、(どういうことか)オリンピックを含んだ国際試合にも挑戦!魔法で培った選球眼とエンハンス魔法で本塁打をかっ飛ばす。命中率アップ魔法で精密コントロール投手!など魔法×野球の新たなファンタジー!ヒロインは幼馴染系野球女子。 (おすすめ対象) 地上波で野球を観たことあるわ、程度の野球知識で十分です。専門知識不要。(作者もそうです) 20世紀生まれの男子ならたいてい妄想したことのあるような物語(作者もそうです) 1話2000字以内に抑えてます。お手すきの合間にぜひ。  

更新:2023/12/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:日富美信吾

JKラノベ作家の幼馴染がイラスト担当の俺を虐げるので、新人ラノベ作家(美少女)と組んで天辺を目指すことにした。

須囲才賀は、幼なじみにして現役JKラノベ作家である切島愛奈に自身の作品のイラストを担当するよう強要される。 素人ながらも努力と研鑽の日々の果てに、才賀のイラストはラノベの表紙を飾ることに。 だが、愛奈は、自分でイラストを担当するように言いながら、才賀のイラストを認めようとしなかった。 才賀がどれだけ努力を重ねようと決してねぎらわず、感謝すらしない。 何より「あんたの描いたイラスト、あたしが描いたことにするから。小説だけじゃなくてイラストも描ける現役JKラノベ作家って方が何かいいでしょ!」と言い出す始末。 それでも幼なじみだからとやる気を振り絞ってきたが、新作の売上が悪い責任をすべて押しつけられ、才賀の怒りは限界を超えた。 愛奈に絶縁状を叩きつける。 愛奈に振り回されない穏やかな日々の中、才賀の描いたイラストを好きだと言ってくれるクラスメイト・語部萌乃と出会い、実はデビューを控えた新人ラノベ作家であることが判明する。 愛奈から受けた仕打ちとともに二度とイラストを描くことはないと才賀が告げれば、才賀のイラストは人の心を動かすことの出来るすごいものだから、このまま描かないのはもったいないと言われ、自分と組んで欲しいと告白される。 そうして彼女とコンビを組むことになった才賀は愛奈の度重なる妨害をはねのけ、ミリオンセラーを達成する。 ※第2章『悪意の系譜』(カクヨム限定公開)完結しました! ※第1章『悪意の萌芽』のみ【小説家になろう】にも掲載しています。 ※作品のフォロー、☆評価・レビュー、応援コメント、よろしくお願いします。

更新:2021/8/31

0.0
1

評価

1

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:梟ノ助

魔戦士クウヤ―やり直しの魔戦士―

あらすじ  流空也はしがない40過ぎの非正規社員であった。彼は毎日、冴えない日々を過ごしていた。今日もまた、上司のイビりに耐え、屈辱に満ちた時間を過ごしていた。仄かに思いを寄せる女性とのわずかな安らぎの時間も奪われ、彼の意識が悪意に満ちたとき謎の闇の渦に飲み込まれ暗闇へ落ちていった。  闇夜を駆け抜ける一団がいた。その一団は暗く深い森の奥の寒村を目指していた。その一団が目的の村についた時には村は壊滅し、村人のほぼすべてが消し炭のようになっていた。ただ一人生き残ったクウヤを除いて。救い出されたクウヤは記憶を封印され、彼を救い出したクロシマ子爵の養子として生きることになった。しかしその世界は陰謀渦巻くきな臭い世界であった。貴族の子息として生活してたが、父ドウゲンは厳しい剣術と魔法の訓練を課されていた。そんな毎日を過ごしていた彼であったが、ある日起きた屋敷の爆破事件をきっかけに望まない謀略に満ちた世界に身を投じる事となる。幼子でありながら、その手を血に染め、人の肉を図らずも喰らい、修羅場を生き延びる。その過程でクウヤは記憶を取り戻していく。村の壊滅の記憶だけでなく、前世『流空也』の記憶も一つ一つ取り戻していく。 はじめに 最近、巷に溢れている「転生もの」です。しがない中年が転生し、異世界の政争などの混乱に巻き込まれ、世界の命運を左右する存在に心ならずもなってしまう――そういうお話です。 よろしければ、ご愛読のほどよろしくお願いします。 ※「小説家になろう」にも連載中です。そしちらにも別作品があげてありますのでお読みいただけると幸いです。 

更新:2023/8/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:しゃむしぇる

アナザーワールドシェフ

ホテル・ベイ……全国顧客満足度No.1、2030年ワールドホテルガイド五つ星獲得という華々しい業績を上げている日本最高峰のホテル。  このホテルの中にある三つ星レストラン『エデン』で、主人公である八意 実は料理長として働いていた。 ある日のディナー営業のラストオーダーの時間になったとき、エデンにウェイター曰くかなり変わった服を召したお客様が来たらしい。 その人は料理を頼むことはせず、ただ主人公の八意 実に置き手紙を残して消えた。 そして残された置き手紙には、八意 実への宛名と共に英語で「Invitation」……日本語訳すると招待状と書かれている。 いざその置き手紙を開封してみると、中には複雑な魔法陣が描かれた紙が同封してあった。 それを見てただの悪戯だと判断し、置き手紙をくしゃくしゃに丸めて捨てようとしたとき……実は運悪く紙の縁で指を切ってしまう。 その傷から流れ出した血がたまたま、描かれた魔法陣にポタリと垂れた時……彼の足元に紙に描かれた魔法陣と全く同じものが現れ、そこから溢れだした光が彼を飲み込んだ。 これは右も左もわからない異世界に転移してしまった彼が料理の腕一本で生きていく物語。 「小説家になろう 様」にて先行配信中。

更新:2021/4/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。