北海道に魔物が出たので地元ハンターが出動してみた
最終更新:2018/12/18
作品紹介
北海道の農業と牧畜が中心の田舎町、そこに突然モンスターが現れた! 放っておいたら町営牧場の牛が食べられちゃう! スライム? ヒドラ? 巨大毒グモ? ゾ、ゾンビ? トリケラトプスに勇者様!? ティラノサウルスって……、え? それ僕らが出動しないといけないの? 猟協会だよ? 猟協会がそれやるのは違うんじゃないの?! 次々現れるモンスターの駆除を、「銃刀法を守りながら合法的に」やるんですか。 はい、やります。やりゃあいいんでしょやりゃあ。 現代の日本におけるモンスター駆除のノウハウと、銃刀法と害獣駆除のウンチク満載でお送りするムリヤリファンタジー! ※完結しました! たくさんの感想、ありがとうございました! ※この小説はフィクションであり、実在する人物、団体、公的機関、法律とは無関係です。 ※シリーズ作「北海道の現役ハンターが異世界に放り込まれてみた」完結、書籍化しています。 ※シリーズ作スピンオフ、シンのおじいちゃんが主人公「北海道の猟師のじいさんが異世界に行ってみたら」完結しています!
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