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作:巴里の黒猫

お茶屋さんは賢者見習い

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最終更新:2023/12/23

作品紹介

※2022/11/25 MFブックス様より、3巻発売となります。イラストは日下コウ先生。 ※2023/3/17 九堂絹先生によるコミック1巻が、FWコミックスオルタ様より発売。現在も配信中です。 楢橋鈴(リン)はお茶販売のネットショップを持ち、ちょうど冬の買い付けの旅から戻ったばかりだった。 くたくたに疲れて家の前に着いたとたんに、目の前の景色は雪の積もる森に変わってしまった。 仕入れたお茶を持ったまま、突然知らない世界に転移してしまったリンは、精霊術師だというハンサムに保護される。 ――聖域に結界、それに精霊?  そんな世界でも果たしてお茶屋さんはできるのか。お茶を手に入れることができるのか。 なぜか賢者見習いと言われながら、おいしいお茶を楽しみつつ、新しい生活にがんばる十二か月。 ※ R15は念のため(たぶん必要ありません) ※ お茶屋さんは嗅覚、味覚を鍛えます。  この中にはお茶、ハーブ、料理などについて様々なレシピがでてきますが、捏造のものもございます。身体に悪いものがあるかもしれませんのでご注意くださいませ。もし実際にご使用されるのでしたら、あらかじめご自身でご確認いただけますようお願い致します。

R15日常異世界転移女主人公西洋風

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