最近の世界は、どうしてこうも不景気で、不合理に不条理で、不効率で理不尽に溢れているのかね? それでも、まともに、正攻法で頑張ってる奴だっているんだ、 そういう話とかをちゃんと美化してもいいから、するべきだと思うんだ。 外道で鬼畜で、ルール違反の限りを尽くし、人生楽勝とか言ってる馬鹿、そういうのを見習えないようにするべきだね。
更新:2016/8/24
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キャラは勝手に動き出すし、世界は脳内で勝手に展開される そういう領域まで煮詰めてから、小説は書きだすと良いのではないか? から始まった思索
更新:2016/8/23
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いやはや、やはり生きている世界が一言で言って違うんだよね
更新:2016/8/25
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そこには二人の存在と、ただ一つの揺るがない思想しか無かった
更新:2016/8/19
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スルーするされる程度の事で、面白い文章が書けないかの挑戦です
更新:2016/8/19
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彼と彼女は大都市の海外線を歩きつつ、雑談し、口頭でエッセイの内容を演説するのだ
更新:2016/8/12
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50年後くらいは普通に小説を書けるのが常識で普通で一般になっているはず つまり、今で言う所の超絶に面白いレベルの、超一流レベルで書けるのが当たり前になると思うのだ 未来の世界を敵対存在として、今を生きる我々は馬鹿にされ見下されたり色々されない、されたくない為に、遥かなる高みの果てない高次元なレベルで小説を書かなければいけない どうせVRMMOゲームとかその他いろいろと、飛躍の為の超越的な踏み台を持つ未来人に我々は太刀打ちできないだろうけども、頑張ろう現世人!!
更新:2016/8/11
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馬鹿な大人を見たので、 言いたい事を凄いドヤ顔で言ってやって、言ってやった感でもう万能感とかが出てくるから言った
更新:2016/7/26
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八対二の法則が絶対支配しているこの世界において そこで生きる人間が持てる感情の総量値は 確固としたヒエラルキー構造で確定している
更新:2016/6/3
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