秋月なずな 17歳。 ただの女子高生のはずだった・・・ 突然、動乱の世・幕末に放り出され、その世界を目の当たりにする。 新撰組との出会い・・・ 遊女との出会い・・・ 巻き込まれた世の果てに見えたものとは・・・!? 『あなたは何を怖れているのですか?』 『何もできなくて、ごめんね』 あたしは知っていた、彼らの最期を・・・ それでも、目をそらしたくない・・・ ※ご存知だと思いますが、フィクションです!!新撰組の方々は友達ではないので、書物を読んで自分なりに妄想して書いてみました。 読み苦しかったら、すみません。笑って許してください。
更新:2009/1/5
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