ある日、家の倉の掃除をしていた山崎海斗は、一つの腕輪を見つける。 その腕輪を右手にはめた途端、見知らぬ草原に立っていた。 そこから、魔獣と戦ったり、美女に会ったり、王国から、騎士団に入れと言われたり。その全ての元凶は腕輪にあった。 腕輪の名は『魔殺しのベルセルク』 自らの体に魔獣を憑依させその力を使い魔獣を殺す。その力が封印された、腕輪だった。 気軽に感想を頂けると、作者の励みになります。是非とも、宜しくお願いします。 『75000pv』『16900ユニーク』達成いたしました。皆様に感謝です!
更新:2013/2/18
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