見た目子供な睡眠腹黒少女と、首が百八十度回ることが特技な青年が、ラブラブちゅっちゅする予定なお話。ぶっちゃけ恋姫で恋愛メインを書きたかっただけです
更新:2013/2/21
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恋姫の二次創作になります。初めて小説を書くので誤字や間違った表現、矛盾や描写不足などもたくさんあるでしょうが暖かく見守っていただけると幸いです。多少のアンチ要素でしたりオリキャラなどもでます。前述の事も込みでそう言ったものが苦手なかたはスルーして頂いても構いません。亀更新になりそうですがよろしくお願いします。 追記 8月30日 誤字脱字については少しづつ修正していきたいと思います。もし更新された箇所で直っていない部分が有りましたらご指摘頂けるとありがたいです。
更新:2014/12/9
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気が付いたら俺は何もない荒野で目を覚ました。 そして助けられ人の優しさや繋がりに心が暖かみを得る事となった。 そして始まりとなる。 名は韓約 字は寿涼 後に西羌の雄と呼ばれた男の物語である。
更新:2013/3/13
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これは記憶を失った女性、紀霊があまりの仕事量に過労死しそうになりながらも袁術に恩を返すために奮闘する物語。彼女の奮闘はどのような周りに影響を及ぼすのか。
更新:2013/6/16
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その男は世界の改変を命じられ、三国志に活躍した一人の武将の名を借りて外史へと落とされた。 世界を変える意思を持たねば、最後に待つは外史の崩壊。 彼は意思を持ちて戦乱の世に身を投じていく。 これは無限とある確率事象の内の一つ。彼が白馬の王と戦った物語。 本編である『乱世の確率事象改変』の別事象『幽州√』となります。 主人公が鳳雛の元ではなく幽州の地に落ちた。そんな事象です。 本編優先の為、遅筆となりますが、お楽しみ頂けたら幸いです。 個人サイトにて重複投稿しております。
更新:2014/6/25
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突如として戦乱の大陸に降りた北郷一刀。 迷い込んだ世界は少し、いや、かなり風変わりな三国志の刻。 演じる役目は「天の御遣い」として――。 その意味に混乱し、戸惑う男。 それでも数々の出会いを通して新たな想いを、道を踏み出すことになる。少しずつでも、一歩ずつ確かな足取りで。 平坦ではない道程、彼は一体何を選び、何を掴むのか? そもそも彼はなぜこの世界に現れたのか? 待ち受ける結末は――。 数名のオリジナルキャラを加え、新たな外史「対想伝(ツイソウデン)」が今扉を開く。 ※この小説は『ハーメルン』様に於いて「妄想伝」として掲載中です※
更新:2019/8/10
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人成らざる者――――妖者(あやかしもの)。それは人知れず、しかし最も身近に在る者たち。時に別れ、交わる。時に手を組み、敵対する。塵塚怪王もそんな妖者の一人である。 これは妖者が乱世を生きた物語である。 ※これは一度消えたものを再構築したものです。そして誰得?作者得!な作品です。ご注意ください。
更新:2013/2/9
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ある山に一匹の鬼が生まれました。その鬼は己の生まれを理解し、己の力も理解しましたが、自分が何をするべく生きているのか分かりませんでした。何をするために生きるのか、これはそんな鬼と仲間たちの紡ぐ物語。
更新:2014/2/3
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今ではないどこか。ここではないいつか。 ここに、歴史には記されなかった英雄の話をしよう。 彼が誰なのか、何をしたのかは不明だが、ただ1つだけ。 彼はたった一人の女性のためだけに生きた。 これはそんなお話。 歴史にはない英雄譚にならなかったおとぎ話。 ※この作品は、恋姫無双の二次創作です。 かつて作者が書いていたものをリメイクした物です。 捏造した設定などがわんさか出てきます。 それでも良ければ本文をどうぞ。
更新:2016/11/26
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魏・呉・蜀、そして五胡。4つの国が1つになった世界。この大陸はかつては乱れていた。漢王朝の権威の失墜により、官匪の横行や太守の暴政が蔓延り、民は貧困に喘いでいた。だが、外史の守り手である御剣昴が、天の御使いとしてこの大陸に降臨したことにより、乱世は終結へと向かった。やがて、世は太平の世となり、人々は穏やかな日々の中で過ごせるようになった。そんな穏やかな日々を過ごしていたある日、御剣昴と鈴々(張飛)が、成都近くの野原にピクニックに行った時のこと。突如出現した光の柱(ゲート)に吸い込まれてしまった。目を覚ますと、そこには鈴々(張飛)1人しかおらず、その世界は、鈴々(張飛)がよく知り、そして、鈴々(張飛)を知らない皆が存在する世界だった・・・。
更新:2014/2/20
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