ある日突然、妹にVRMMOゲームに誘われる若葉。なんでもポーション類をつくる人が足りないらしい。根気がいる地味なスキルらしいが、お姉ちゃんならきっと好きなはずという言葉を信じてはじめることを決意。 ただ体動かすことはあまり得意じゃない、というか痛いことはしたくない若葉に戦闘は敷居は高くて……。頼みの綱はプレイヤーそれぞれが召喚できる精霊さん。 出来れば戦闘は避けて、生産活動のみしたい主人公のVR物語。 いろんな方のVRものを読んで突発的に書きたくなった小説です。私はゲームをあまりしないので、作品内のゲーム設定に無理や不自然な点があるかもしれませんが、広い心で読んでいただければ嬉しいです。
更新:2016/9/21
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