月コロニーにおいて、地球の姫君ナーシャと出会ったゼクト。 二人の関係はそれ以降も続き、10年の月日が流れていた。 月の代表となったゼクトが地球へと来訪するその日。 ナーシャは鏡の前で「うーうー」とうなっていた。 こちらは『人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である~地球を知らない僕とアームストロング船長のあしあとを見たがってる地球の姫君~』の後日譚です。 一応、そちらを読まなくても6割くらいはわかる内容となっておりますが(6割かいww)、読んだ方がわかりやすいです。そちらもよろしくお願いします。
更新:2020/1/13
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