脚を痛めた美少女、香月さんのマッサージをしたら急にぐいぐい距離を縮めてきた。 よほどマッサージが効いたのだろう。 身体が良くなるまでリハビリに付き合う代わりに、一人暮らしをする俺の掃除や食事の世話をしてくれることに。 クラスメイトにはバレないように秘密の交流を続ける。 ただ遠巻きに鑑賞するだけだった美少女と急接近し、俺はだんだん香月さんに惹かれていってしまう。 マッサージをするとなぜか顔を真っ赤にさせて身悶えて変な声をあげる美少女香月さんと、マッサージ以外これといった特技のない俺、相楽のちょっと変わったラブコメ。 本作品は『小説家になろう』にも掲載しております。
更新:2021/3/19
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