21世紀初頭に発見された新資源ユーフォニウム。大国アメリカは優れた工業力と高いUFO飛来率を背景に、この新資源の独占的供給体制を組み上げる。だが、米政権に近い企業がユーフォニウムの化学的合成に成功すると、捕UFO大国は一転して反捕UFOに立場を変えた。ようやく黎明期を迎えた中後進国の捕UFO漁業は、ここに苦難の時代を迎えるのだった。
更新:2009/10/3
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プログラマになった僕は、あるプロジェクトでたくさんの中国人達と働く事になった…
更新:2012/3/4
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