楠本沙哩は、ある朝自分のベットにもう一人の自分を見つける。それは、自分がこの世の人ではなくなってしまったと言う動かぬ証拠だった。沙哩は思い出の場所に行く。そこで、一人の少年に恋をする・・・。
更新:2006/3/20
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