6月19日。 昭和シェル出光の発表に電撃走る。 来年度からの昭和シェルブランドの消滅。 突然の発表だった。 それは筆者にとってはある意味で「死」を意味している。 長年愛車に対して「V-Power」に拘ってきたユーザーの一人である筆者にとって、これが無くなるかもしれないのは何よりも耐え難い苦痛なのだ。 だから短いながらも感情論にて訴える事にした。 可能であれば一人でも多くの同様の感情を抱く者が共感していただき、同様の主張をしていただけることを望む。 V-Powerの販売終了は、ブランド名としては許せるが商品としての形態は継続してもらいたい。 それだけが新ブランドに対する筆者の率直な願いだ。
更新:2020/6/19
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