ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:歴史エッセイ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:こぴーらいたー@風倉

これがなろう勝利の理由! 〜昨今のネット小説新参にむけて古参が、なろうが勝者になった理由と歴史を書きなぐる話〜

テンプレ!チート!ハーレム!神様!転生!異能!異世界!山のような地雷と、一握りの宝石!なんなんだこの魔境はぁ? こんな低俗なの、もう存在がダメだろう?違うのか? 全く、一体なんだって、こんな魔境が完成して、しかも流行るなんてなったんだ!? というような疑問をもつ、そんな貴方! そんな「小説家になろう」や「ネット小説」の流行や文化について、なろうが出来る前から、ネット小説界隈に生息している筆者が、分かりやすく、今のなろうがどうしてこうなったのか、その歴史と文化の経緯を、超絶簡単にお伝えしましょう! これを読めば、貴方も今日から「小説家になろう&ネット小説」通!! 何故ハーレムや神様転生など、こんなにも叩かれやすいものが流行ったのか? なろうが何故ここまで流行り、投稿サイトの覇者になれたのか? 今まで何が流行り、そして今後何が求められていくのか? そして読者が何をすると、サイトが「廃れる」のか? それはネット小説の歴史をみれば一目瞭然!それが全てわかります! さあ、これを知って、ネット小説通になって、にわか相手にドヤ顔で語ろうぜ! ……というのは建前で、昨今の、安易にテンプレやネット小説を批判やサンドバックにする風潮に対し、それは何も産まないどころか、業界をマイナスに導くからな!歴史を見れば明らかだ! ……が言いたいというのが本音です(笑 それに、歴史というのは、人の欲望の歴史なんですよね。 創作とは、ある意味欲望の具現化であり、それを追うことは、人の欲望の移り変わりを直視することにほかなりません! これを機に、歴史の面白さに目覚めてくれればより幸いです! どこよりも、面白おかしく歴史を解説してみせましょう! もしテンプレ批判者をみかけたら、是非当作をご紹介ください。 議論や思い出話なんか歓迎。人格否定や、具体名あげての作品ディスはやめてね ちなみに筆者より詳しい人もたくさんいるだろうけど、そういう方は生暖かく感想欄でフォローおなしゃす。むしろ同じような歴史書を書いてしまえ。 その時代を知る人も少なくなったしね。でははじめ! PS:感想はWeb拍手などでも大丈夫です。現在までに500件近く頂きました→http://clap.webclap.com/clap.php?id=merasa222@2 PS2:なろう退会につき移転しました。他サイトにも掲載中です。 PS3:ここはカクヨム?知らん! マジレスすると、なろうの存在からは逃れられないし、流行る傾向は基本同じだから、なろうの歴史を踏まえておくと良いと思います!

更新:2018/8/17

4.83
3

評価

2

レビュー

4

読んだ

1

気になる

0

読んでる

作:平井敦史

女王様はロマンの塊~古今東西女性君主列伝~

なろうデビュー1周年記念連載! 古今東西の女王様(女性君主)について、まったりと語っていく連載エッセイです。 あまり知られていないであろう人物が中心となりますので、メジャーな人たちは取り上げない可能性があります。ご了承ください。⇒などと言っておりましたが、とことんやります! こんな方におススメ! ・歴史読み物がお好きな方。 ・作品に登場させる女王様のモデルをお探しの方。 ・「女王様」と聞いただけで血が滾る!!という方。 ネタ元:Wikipedia「女性君主の一覧」および各項目、他 ※「カクヨム」にも投稿しています。 紹介した女性君主 ・マルグレーテ二世(デンマーク) ・武則天(中国) ・李昭皇(ベトナム) ・クリスティーナ(スウェーデン) ・持統天皇(日本) ・ラズィーヤ(インド) ・孝謙天皇(日本) ・イサベル一世(スペイン) ・ウィルヘルミナ(オランダ) ・ハトシェプスト(エジプト) ・クレオパトラ七世(エジプト) ・シャジャル・アッ=ドゥッル(エジプト) ・ヴィクトリア(英国) ・ンジンガ(アンゴラ) ・アタルヤ(イスラエル) ・アルシノエ二世(エジプト) ・エイレーネー(東ローマ帝国) ・メアリー一世(イングランド) ・エリザベス一世(イングランド) ・メアリー一世(スコットランド) ・卑弥呼(日本) ・善徳女王(韓国) ・タマル(ジョージア) ・ソフィア=アレクセーエヴナ(ロシア) ・エカチェリーナ一世(ロシア) ・アンナ(ロシア) ・エリザヴェータ(ロシア) ・エカチェリーナ二世(ロシア) ・マルグレーテ一世(デンマーク・ノルウェー・スウェーデン) ・ゼノビア(パルミラ帝国) ・セミラミス(アッシリア) ・アリエノール(フランス) ・マティルダ(イングランド) ・メアリー二世(英国) ・アン(英国) ・広義門院(日本) ・リリウオカラニ(ハワイ) ・トリブワナ(インドネシア) ・ヤドヴィガ(ポーランド) ・コスタンツァ(シチリア王国) ・イザベル二世(エルサレム王国) ・マリア=テレジア(オーストリア) ・推古天皇(日本) ・皇極天皇(日本) ・元明天皇(日本) ・元正天皇(日本) ・明正天皇(日本) ・後桜町天皇(日本) ・エリザベス二世(英国)

更新:2024/1/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。