婚約者候補との出会いを重ねるごとに、俺は女性の裏側を知ってしまった。 それ以降、どんな女性も魅力的に映らなかった俺の目の前に、突如運命の女神が舞い降りた。 しかし、その運命の女神は驚くべき秘密を持っていた。 「殿下、近い将来、この国は滅びますわ」 衝撃の告白から始まった彼女との邂逅に、俺は決意を固めた。 例え彼女が何者であろうと、必ず俺が守ってみせる。 この日から、運命の女神を守る戦いが始まった! ※小説家になろう、アルファポリス、ノベリズムでも同時公開しています。
更新:2020/10/16
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