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作:なかしまえり

悪役令嬢と呼ばれても

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最終更新:2020/9/13

作品紹介

「クリストフェル殿下に、必要以上に近づかないで」 アリシアは、婚約者であるクリストフェルに馴れ馴れしくしているエミリーに言った。 だがエミリーは、アリシアのことを『恋を邪魔する悪役の令嬢』だと言ってせせら笑う。 翌日、学園では「アリシアがエミリーを泣かせた」と噂になってしまっていた……。 そしてアリシアは聞いてしまう。エミリーの嬉しそうな声を。 「――じゃあ、クリストフェル殿下にとっては、アリシア様が一番じゃないんですね」

恋愛女主人公ファンタジー悪役令嬢西洋風

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