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作:蒼田

「一族の恥さらし!」と言われ追放された僕はレアスキル【叡知の魔導書】で無双する~初級魔法一つしか使えなかったスキルが魔石で覚醒し空想魔法を使えるようになりました~

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最終更新:2023/5/1

作品紹介

 ある日の事母を失った『アルト・レギナンス』はレギナンス伯爵家からの追放を言い渡される。理由は初級魔法一つしか使えない叡智の魔導書 《メーティス》。アルトはこのスキルを解明すべく励んでいたが、レギナンス伯爵家を継ぐための条件『賢者』のスキルを得た弟『エルド・レギナンス』が現れたことにより彼の追放が決定した。  アルトは魔の森へ輸送される。彼の母と共について来た騎士達の温情で剣と食料を渡されるが、追放先は魔の森。びくびくしながら進むとコツンと何かを蹴る感触があった。アルトがそれにスキルをかざすと、スキルの本当の力が発揮されることとなる。その力を使って魔の森を生き残り、様々人と出会い、再開し、英雄への道を歩くのであった。  一方アルトを追放したレギナンス伯爵家。悦に浸る『エルド』と安堵する『ザック』、そしてアルトの母を暗殺した『カタリナ』がいた。それぞれの考えが交差するこのレギナンス伯爵家にはすでに暗雲が立ち昇っているのだが彼らは気付かない。  エルドの賢者スキルの発現には裏があった。それは——。  これは追放された元伯爵家長男『アルト』とその仲間達の成功譚、そして落ちぶれて行くレギナンス伯爵家を描いた物語である。 *本作はカクヨム様などでも公開しております。

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