※この召喚士、実は最強につき　〜でも、働きたくないので幻獣たちと気ままに生きます〜

【簡単なあらすじ】 最強だけど働きたくない召喚士が、チートを無駄づかいしながら、伝説の幻獣たちと自由気ままに日常や冒険を楽しむ話。 【詳細なあらすじ】 召喚士アーク・ノワールは、絶対に働きたくなかった。 あまりにも働きたくなかったので、召喚獣に働かせようと思い立ち、役立たずだとバカにされている“召喚士”を極めてみたが……。 「召喚士はテイマーの下位互換」と言われて、所属していた勇者パーティーから追放されてしまう。 ……しかし、彼らは知らなかった。 このどう見ても弱そうな召喚士が、実は『伝説の“幻獣種”さえも召喚できる最強の存在』であるということを……。 「相手はゴブリンか。なら、こっちは――バハムートだ」 働かないためなら手段は選ばない。 自分を働かせようとするものは、召喚獣たちが粉砕する！（他力本願） これは、絶対に働きたくない召喚士が、チートな幻獣たちと自由気ままに生きていく物語――。 ※「カクヨム」でも連載しています。