慶長動乱記~もしも石田三成が慶長四年の襲撃事件の際に死んでいたら?~
最終更新:2020/3/29
作品紹介
慶長四(1599)年、前田利家死去。 屋台骨を失った豊臣家の武将、福島正則は石田三成襲撃事件を起こす。 そして正則は見事、石田三成の首を刎ねる事に成功する。 しかしそれは、まったく誰に取っても予想外の事だった。徳川家康も、伊達政宗も、黒田如水も、この一大事に動き出す。 天下は一体どこに着地する? ※前作と同じく、毎日午後7時(3月11日除く)更新です。 (この作品はカクヨムにも掲載されています) またこちらの作品も最終的には13万字になるため集英社WEB小説大賞に応募させて頂きました。どうかご愛顧のほどを。 ※3月4日追記。たった三日で10000PVとは…………ただただビックリです! コロナウィルスが早く収まりますように。 ※3月16日、10万PV達成!!皆さま本当にありがとうございます!! ※4月3日、誤字修正。ご指摘ありがとうございます。
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