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@オノログ
作:赤渕かいり
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最終更新:2017/12/25
妄想コンテスト「プレゼント」応募作品。 誰かとの思い出がプレゼントには詰まっている。 それひとつで思い出すことも、思い知ることもある。 祝福にも、呪いにもなる贈り物。 どうか幸せを願って。
作者さん読みをしているのですが、詩小説の方。詩小説って何?な方は中原中也ですととりあえず答えておきますが、いやまぁこの作者様は中也っぽくはないです(前説とする)。 テイストというか↑詩小説じゃない。が、今回の作品です。 900文字ほどですぐ読めます。詩小説では、ないが、この作者さんの特徴かな、「夜に川原で見上げ探し眺めた三日月」みたいな…なんというのかな、暗いところから見上げた青白い明るさ、みたいな感じがあります、うまく言葉に表せませんので作品の言葉を借りると「マリッジブルー」です。 読後感、読んだ方それぞれに聞いてみたい。何を感じるんだろうか。
詩木燕二
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