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作:東雲ハヤブサ

スキル《神属召喚》で、最強神を召喚してしまったんだが〜パーティーを追放された勇者は、召喚した神達と共に無双する。神達が強すぎて本気で困っているんですけど、誰か止めてくれませんか?〜

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最終更新:2022/3/30

作品紹介

勇者に選ばれたライ・サーベルズは、他にも選ばれた5人の勇者とパーティーを組んでいた。 その5人の実略は凄まじく、ライでは到底敵う相手ではなかった。 「おい雑魚、これを持っていけ」 ライがそう言われるのは日常茶飯事で、荷物持ちや雑用などをさせられていた。 ある日洞窟に6人でいると、ライがきっかけで他の勇者の怒りを買い、胸ぐらを掴まれた後壁に投げつけられてしまう。 いつものことだと、流して終わりにしようと思っていたが、邪魔なライを始末してしまおうと話が進み、次々に攻撃を仕掛けられる。 ハーシュはライを守ろうとするが、他の勇者に気絶させられてしまう。 ライよりも力の強い勇者達は、ただ痛ぶるように攻撃を加えていき、瀕死の状態で洞窟に置いていってしまう。 自分の弱さを呪い、本当に死を覚悟した瞬間、視界に突如文字が現れてスキル《神族召喚》と書かれていた。 今頃そんなスキル手を入れてどうするんだと、心の中でつぶやくライ。 だが、死ぬ記念に使ってやろうじゃないかと思い、スキルを発動した。 すると、目の前が眩く光り出し、気付けば1人の女が立っていた。 その女は、瀕死状態のライを回復させて命を助けた。 ライはそのあと、その女が神達を統一する3大神の1人であることを知った。 そして、このスキルを発動すれば神を自由に召喚出来るらしく、他の3大神も召喚するがうまく進むわけもなく......。 これは、雑魚と呼ばれ続けた勇者が、強き勇者へとなる物語である。

R15残酷な描写あり冒険男主人公

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