白魔法師は支援職ではありません~支援もできて、本(ぶつり)で殴る攻撃職です~
最終更新:2024/1/12
作品紹介
魔物や魔法が存在する世界ルイス 物語はルイスの中でも辺境の村アーシャがダンジョンの氾濫により滅びる所から始まる その村唯一の生き残りの少年ノエルは、同じ村で暮らしていた皆の死を悼みながらも自分を助けてくれた冒険者達の姿を忘れることができずに、自分もこうありたいと思い冒険者を志す しかし、通常一人につき最低二つはあるはずの職業適性がノエルには一つしかなく、その適性はなんと「どれだけ適性が高くとも誰も選ばない職業」こと白魔法師だった これは後に「至高の白」「白き破壊者」「狂騒の治癒者」等と様々な二つ名で呼ばれることになる少年ノエルの物語である 小説を書いた経験などほとんどないため恥作となりますが読んでいただけると嬉しいです 最初は少し暗い話題となりますが、そこまで長く引きずらないつもりなのでよろしくお願いします 文章能力が低く、可能な限り読みやすいようにと工夫して書いているつもりですが、見苦しかったりするかもしれません 暖かい目で見守ってくださると嬉しいです 基本的に応援はウェルカムです。また、直したらいいと思うところの指摘も感想からお願いします。しかし、作者が豆腐メンタルなため酷評はしないようにしてください。むしろ酷評するくらいならそのまま読まないでいただいて結構です 更新は作者の気分次第です 評価やブックマークなどは作者の励みになりますので是非ともよろしくお願いします ※書籍化しました! 8月10日TOブックス様より第1巻が発売予定です! 殆どが書き下ろしとなっており、お楽しみいただけると思いますので、よろしければ手に取っていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします
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