俺こと、本宮 翔は、何故か周りから彼女認定された幼馴染の堀川 茜 のわがままをずっと聴き続けていた。 朝は、4時に起き、茜を起こし、茜の弁当も作り この生活を中学1年の時から、ずっとやってきた。 なのに、茜は、それを当たり前だと思っていて、さらに、暴言まで言ってくる始末。 もう、身も心もボロボロだ。 そんなある日、茜の一言で俺の何がプッツンと切れた 「わたしが彼女ってことに感謝しなさい!」 「なら、いいや。お前はもう幼馴染でも彼女でもない。赤の他人だ。」 と、言って絶縁したら、俺は、その日から生活が一変し、何故か、妹をはじめ、美少女たちが俺に話しかけてきました!?
更新:2020/6/27
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