愛しのひとを飾るために 紅の色を筆ですくい取る 淡い色の唇へと紅を差す 見るひとをとりこにする、一筆
更新:2017/1/15
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いつの間にか思い出せなくなった過去の記憶 取りもどせないと知りながら取り戻そうとする その中でうちに秘めていた感情と向き合っていく これは、忘れていた喜びを取り戻そうとする詩
更新:2017/1/8
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たとえ夜の暗闇が空に広がっていても 朝日の光は空の上へと必ず昇るのだから ひとのは明るく元気に過ごしていけるのだ これは、そんな新年の朝日が昇るのを望む詩
更新:2017/1/1
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これは、とある優しいひとへ送った詩 今までのありがとうの意味を込めて 帰る場所をいつまでも示すように そんな大切な思いを込めて綴った特別な詩
更新:2016/12/11
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秋が過ぎ去って、冬の寒さが身にしみる 当たり前に過ごしてきた毎日に疑問を抱き いつか芽生えた明日を生きる願いを想い描く これは、願いや想いを明日へと繋げるための詩
更新:2016/12/4
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何かと忙しさと慌ただしい朝の時間 手軽に食べられる軽い朝食と一緒に コーヒーを入れて味わう毎日の習慣 そんな日常風景の中のひとときの詩
更新:2016/11/20
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